乾燥肌対策についてかきます。

6 月 2008

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肌の表面

肌の表面には皮脂膜があります。
これは皮脂腺から分泌される脂肪と汗がまじった、クリーム状になっています。
弱酸性っていってるところですね。
皮脂膜の下はは厚さ0.02ミリの角質層でおおわれています。これは死んだ皮膚細胞で、アカこすりすると出てくるアレです。実はこの角質が保湿の役目をになっています。
角質層には死んではいますが、角質細胞が整然と並び、その隙間は角質細胞間脂質がうめています。また、水分と結びつきやすいアミノ酸もあります。
これが体内からの水分蒸発と外からのウイルスや菌の侵入を防いでいます。
『ゲルはお年寄りの乾燥肌にも良いですから、痒かったら塗ってあげてくださいね!』とお願いしていますが、お年寄りの場合、代謝が下がって、皮脂や汗が出にくくなり、皮脂膜がつくられなくなってしまいます。
また角質細胞間脂質(セラミド)も少なくなり、細胞と細胞の間に隙間ができ、水分が蒸発して、乾燥肌になってしまいます。

カテゴリー: 豆知識 by スマイル - 10 6 月 2008, Comments Off